あの復元をどうすべきか
2008.3.8 G20記念企画 植樹祭と自然観察会
…里山と森の復元…実施報告  子供36人,大人116人もの参加をいただき盛り上がりました。
千葉県、千葉市からも後援をいただきました。
たくさんの企業・個人からもご寄付・提供品をいただきました。
2008.2.16 植樹祭植栽指導
県環境財団から鈴木優子先生を派遣していただき、寄付等によっていただけることになった樹種などをどこにどのように植えたらよいかご指導いただきました。(アドバイスのまとめ) 県みどり推進課長も来られました。
2008.2.・・・観察指導員協議会派遣指導員の方々と第一回めの事前の打ち
       合わせを行いました。
2008.2.2 下泉・森のサミットに小高理事長ほかで伺い、雑木幼木を分けて
       頂き植林後10年弱の森を案内してもらいました。(森の様子がわかります。ご協力いただいた時の合同写真)
2008.1.31 県民会議、氏、県等に後援名義の申請を行いました
2008.2.1 県農林振興センター竹下企画調整室長、千葉市昭和の森事務所長
       に苗、堆肥の提供についてご相談を現地に来て頂きました。
2008.1.26 現地の葛の弦切りを行い、午後土地改良区の理事の方々と植樹
       祭について意見交換しました。
2008.1.14 市自然保護講座2007.12.12講師の赤井先生をお招きして潜在
       植生との兼ね合いで植林等を進めるべきかご指導を頂きました。
2007.12.・・・葛の弦切り 

0/28(日)千葉県環境調査と報告会
たくさんの自生種がみつかりました。お疲れ様でした。(千葉県のHPで動画も見られます

小山町跡地の現状
土地改良区の小高理事長からのメッセージ
 小山町産業廃棄物最終処分場計画は、事業者である光洲産業が申請を取り下げ当面の脅威は無くなりましたが、計画地の森林を違法伐採し、更に違法砂利採取をして産廃処分場計画の原因を作ったH業者は、現在も敷地から管理小屋等を撤去せず、不法占拠しています。事ある度に敷地の所有者である土地改良区に難癖を付け、跡地の復元を妨害しています。皆様に正しく状況を理解して頂く為に、土地改良区から計画跡地の現況についての報告を頂きましたので、ここに掲載します
500本の苗木を植えました(2007年5月19日)

計画地跡の問題点 
 論点を整理してみました。一緒にお考えください。

生物多様性 生命のにぎわいとつながり 千葉からの100章へ投稿
  堂本暁子・栗原裕治・中村俊彦 編で生物多様性にかかわる様々な知見や思いをまとめ人々に伝える目的で企画されたものです。本になる前にお届します。
  消えぬ廃棄物の脅威(止めるまで)
  消えぬ廃棄物の脅威(その教訓)
  産廃計画跡地の里山復元への第一歩

環境建設委員会議事録(2005.4.21)    市議会の場で、きっちり議論がされ結論が出されています。

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