小屋の命は短くて（6/28-7/21）
■小屋が盗まれた！
7月21日気がついたら、あの小屋がなくなっていた。あんなもの誰が持って行くんだ？
■読売新聞（7月7日掲載）
読売新聞に「砂漠から緑のダムへ」として小山のことが掲載されました。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/feature/chiba1215010862229_02/news/20080707-OYT8T00059.htm
さて、本日6/28（土）9時から跡地の草刈等の手入れ作業を行いました。 そのとき、土地改良区小高理事長が、現地に来た業者から 小屋と設置型のトイレ、その他全てを5万円で買い取りました。この業者が長谷川 との委託関係を示す書面に、小屋とトイレ、その他は買取側で処分願うとの 文言をいれてあり、領収書も長谷川の押印したものを取ることが出来ました。 これで、名実ともに小屋もトイレもゴミも土地改良区のものになりました。これからは、この小屋を活用して、復元活動ができ、また、県、市、企業等からの支援に際し、障害物がなくなりました。
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